本学会は会員の横断的な交流を目指し「フルードパワー道場」を2006年度より開催しております. フルードバワーシステムが多く利用されている生産設備や機器の分野にIoT(Internet of Things)を適用することにより、より高付加価値なシステムを構築することが可能となってきています。今後のフルードパワーシステムの発展のために、IoTが重要な技術の一つとなることが考えられます。 そこで、2018年度のフルードパワー道場13は「フルードパワーシステムとIoT・スマートファクトリー」と題して企画しました。
今年度の第2回は,「MATLABによる故障予測・予知保全」と題しまして、ご講演をマスワークス合同会社の井上様に話題提供をお願いしています。講演終了後は講師の井上様を囲んで懇親会を行う予定です。
フルードパワー道場13は全4回の開催ですが、単発での参加も受け付けます。奮っての参加をお願いします。単発の参加費は1万8千円です。申し込みや参加費の支払い方法などは学会事務局(info@jfps.jp)に問い合わせ下さい。
参加の有無を学会事務局(info@jfps.jp)に連絡下さい。
|