2020年度オータムセミナーのお知らせ
「自動車におけるフルードパワー技術」
開催日:2020年11月20日(金) 13:00~17:00
開催趣旨:
  自動車分野においてフルードパワーは重要な基盤技術であり,各種研究や製品開発が進められています.本セミナーでは,自動車分野におけるフルードパワー技術に関する最新の研究開発事例を紹介することで,関連技術者の今後の展望の一助としたいと思います.
開催日時:
  2020年11月20日(金) 13:00 ~ 17:00
会  場:
  機械振興会館 本館 6階 6D-1,6D-2会議室 及び,オンライン(ZOOM)による開催
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8
http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
プログラム:
 
13:00~13:10 開会のあいさつ
13:10~13:55
「車載用ベーンポンプの性能予測技術」
KYB株式会社 鈴木 一成
自動車の環境性能向上に伴い,車載用ベーンポンプはより一層の高効率化や静粛性の確保が求められている.高度化していく要求に応えるためにベーンポンプの設計開発では,従来の開発実績や知見をもとにした設計/試作評価に加えて様々な解析技術を活用しており,近年では作動油に含まれる気体の影響なども考慮して高性能化を図っている.本講演ではこうした性能向上を目的として用いている解析技術について紹介する.
14:00~14:45
「自動車のトランスミッション用電動オイルポンプの技術動向」
株式会社ジェイテクト 酒井 直行
自動車の燃費改善技術であるアイドルストップ機能やコースティング機能はエンジンオフ時でも動作する電動オイルポンプが必要である.ポンプの効率や小型軽量化など電動オイルポンプの技術と動向について紹介する.
14:45~15:00 休憩
15:00~15:45
「回生協調ブレーキ技術」
東京電機大学 川口 裕
電動モータを駆動力とする電気自動車,ハイブリッド自動車などでは,制動時,車両運動エネルギーを電気エネルギーに変換・回生する際生じる回生ブレーキの有効活用が望まれる.今回は,回生ブレーキの作動原理,システム構成,制御方法,課題などを,従来の機械式摩擦ブレーキと比較し説明する.また,作動媒体が油圧方式と電気方式でのコンポーネント構成の違いについても簡単に触れる.
15:50~16:35
「MR流体ブレーキの開発とEVへの適用」
東北大学 中野 政身
自動運転車や自動車の全電動化への対応と摩耗粉やブレーキ音の発生しない環境に配慮した車両用ブレーキとして,磁場印加により粘性の変化するMR(Magneto-Rheological)流体を活用した応答性・制御性の良さを特徴とする電動式のMR 流体ブレーキを開発している.開発したMR 流体ブレーキの設計の概要と基本性能を概説し,それを四輪に実装した小型EV のユニークなブレーキバイワイヤシステムとその自動車への適用に際しての利点等について紹介する.
16:35~16:45 閉会のあいさつ,アンケート記入
  ※講演と講演の間は,換気のため5分間休憩を設けております.
参加費:
  参加費にはセミナーの聴講料およびテキスト1冊の代金が含まれます.また,会場開催とオンライン開催の参加費用は同額となります.
テキストは紙媒体1冊に加え電子データが本HPよりダウンロードできます.
ダウンロードは2020年11月17日から可能です.

事前登録(2020年11月6日 厳守)

正会員・
賛助会員企業の社員
名誉会員・名誉員
シニア員・ジュニア員
学生会員 *1
工業会会員企業の社員,
共催・協賛団体の正会員
一般
15,000円 6,000円 17,000円 24,000円

事前登録期限以降 (講演会当日を含む)

正会員・
シニア員・ジュニア員 *2
賛助会員企業の社員
名誉会員・名誉員
学生会員
工業会会員企業の社員,
共催・協賛団体の正会員
一般
16,000円 8,000円 18,000円 25,000円

*1 会員資格について不明な点は,事務局までお問い合わせください.
*2 事前登録締切日以降は,シニア員・ジュニア員の参加費は正会員と同じになります.
*3 永年会員は無料です.


参加登録料は下記のいずれかでお支払いください.
  銀行振込(三井住友銀行 日比谷支店 (普)7611417)または 郵便振替(00110-3-133690)
  名義:シャ) ニホンフルードパワーシステムガッカイ

パスワードを忘れてしまった方は会員ページをご覧下さい



参加登録

今回のオータムセミナーは,通常の会場開催オンライン開催(ZOOM)を併設予定です.どちらで参加するかをチェックしてください.
なお,会場開催とオンライン開催の参加費用は同額となります.
また,オンライン開催への参加申込の方には,オンライン開催の参加情報について参加登録後にメールでお知らせいたします.

参加登録後,ご都合により欠席する場合には,2020年11月16日までに下記,問い合わせ先にご連絡ください.お支払いいただいた参加登録料を全額返金致します.
なお欠席のご連絡がない場合は,参加登録料をお支払いいただくことになります.



新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
  新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,当日会場にてご参加の方は,次の事項についてご協力をお願いいたします.
会館内及び会議室内ではマスクの着用をお願いいたします.
会議室入退出時には,用意している消毒液のご利用をお願いいたします.
会議室内では密を避けるため,適切な間隔をお取り願います.
下記に該当する方は,当日の会場開催でのご参加はご遠慮ください.
 
37.5℃以上の発熱がある方や,体調がすぐれない方(味覚・臭覚異常を含む)
新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方
過去14日以内に,政府から入国制限,入国後の観察期間を必要とされている国・地域への渡航,並びに当該在住者との濃厚接触がある方
連絡先:
  (一社)日本フルードパワーシステム学会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-22 機械振興会館 別館102
E-mail:info@jfps.jp  TEL 03-3433-8441 FAX 03-3433-8442

〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番22号 機械振興会館 別館102号室
TEL: 03-3433-8441  FAX: 03-3433-8442

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